2009年07月07日

サイト移転中

メインサイト(http://cobaltgreen.xrea.jp/)のデータが2.28日までのものにもどってしまいました。
理由はまだ不明ですが、レンタル元の不具合と思われます。
近い日数までもどるかどうかまだわかりませんので、しばらく放置しておきますが、最近更新した作品を読みたい場合はミラーサイトをご利用願います。
http://bluespace.s41.xrea.com/cobalt/
↑ミラーサイト(CGI系はすべて利用不可)

8日追記。
諸事情により、CGI系はすべて削除しました。
ご不便をおかけして申しわけございません。
再設置はしばらく未定です。

9日追記。
サイトの調整が落ち着くまでの間、Twitterにおしらせを投稿することにしました。http://twitter.com/cobaltviolet
あとミラーサイトも移転させる可能性がありますので、ご了承ねがいます。(レンタル元を分散させたほうが良いと判断したため)

10日追記。
ミラーサイト移転しました。http://cobaltblue.vs.land.to/green/
広告は多いですが、CGIも使えるのでここにしました。万が一のときに役立つかも、と思って。

12日追記。
移転作業してます。近日中に新URLを公開予定。
来月で現サーバーの契約が終わるから、急いでます。半年もたたないうちに、再移転してしまい、リンクを張り替えてくださった皆様には、大変申しわけないです。

13日追記。
旧サーバが不調のため、まだ移転途中ですが新URLを公開しておきます。
http://green.ashrose.net/
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2009年07月04日

読書に関する話題を集めてみました

ネットサーフィンをしていたら、ごくたまに読書に関する話題に遭遇します。
ここにあるのは、よくある面白かった本の紹介ではありません。本読みの本音や、周囲の偏見などもあって同意するのもあれば、首をかしげるコメントもあります。
読む人の数だけいろんな嗜好や思いがあるのもうなずけます。

http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1955.html
↑読書家なお前等が「ねーよwww」って思った小説を教えて
(日本語崩壊の携帯小説と山田本は定番だけど、意外にも有名作品も多し。本当につまらない無名作品は売れてないってことになるから、ここにタイトルが挙がるだけでも成功している書籍だと思う)

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51461160.html
↑ライトノベル売上表
(80年代の有名作がどれだけ売れていたのかがわかります。今は種類は多いけど、全体的に小粒な作品も多い気が。もしくは一度目はまずまずヒットしたけど、そのあとのシリーズからまったく売れないとか。筆一本で食べていける作家さんってほんの一握りなんだね)

http://himasoku123.blog61.fc2.com/blog-entry-694.html
↑ブックオフの買い取り価格は異常
(これはわかる!……本当に一冊10円5円とか当たり前。ひどいときは20冊売って180円とか(涙)。でも本を大量にストックできる環境じゃないんで、よほど気に入った書籍と資料系以外は売ってます。でもまあ、中古本もかなり買うほうだから、それを考えるとこんなもんかなとも。店側にしても在庫リスクが大きい商売ですし)

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0314/230034.htm?o=0
↑小説家志望の彼氏
(まだこんな文豪志望がいるんだと驚き。専業作家が圧倒的に少ないのを知らない、つまり本なんか読んでないしその業界にもまったく興味ないでしょ? 要するに書いてないのもバレバレ)

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0701/248858.htm?g=01
↑人前で本読むのはかしこぶってる??
(これもわかるなあ。家族が本読まないし、周囲にもあまりいないから。ひどいときは初めて会った人に「読書なんてネクラな趣味」と断言されたほど。べつに勉強してるんじゃなくて、単に好きで読みたいから読んでるだけなのに。
カラオケや飲み会が良くて、読書やゲームがなぜだめなのかと、いつも疑問に思うのです。……で、こういう偏見が、現代版焚書と呼ばれる、児童ポルノ禁止法を口実にした過剰な創作取り締まりへと繋がるんじゃないのでしょうか……)
posted by 夏 at 21:14 | TrackBack(0) | その他書籍と話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

PLUTO 8

4091825249PLUTO 8 (ビッグコミックス)
浦沢 直樹
小学館 2009-06-30

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楽天ブックス

ついに完結。
ページも少し多くなっていますが、ラストだけあって話の展開はいつも以上に速かったです。この巻で謎はすべて解けるのですが、安易なハッピーエンドじゃないところが手塚治虫らしい読後感でした。

テーマは当初と同じで、「ロボットに魂はあるのか」。目覚めさせるために天馬博士は憎しみの記憶=感情をアトムにインプットするものの、心がより人間に近づいてしまったその後はどうなるのかが気になります。

喜怒哀楽と言われるように、人間にはプラスの感情だけではなく、恐ろしいまでのマイナスの感情を持って生きています。だからロボットにも喜びや慈しみ以外の感情は生まれたとき、本物の心を持つことができるのでしょう。生の喜びを実感するのです。そしてそのとき、彼らはどう人間と共存するのか。それとも支配するのか、されるのか……。
ラストのラストでマザーコンピューターが○○されていたから、やっぱり共存の道を選んだことになるのかな?

哲学的な作品でした。最近の漫画には深い読後感を味わえるものが少ないので、じっくり読むにもおすすめです。ライトも萌えも一切無し。
よみがえったアトムの表情が大人びていたのが印象的。
posted by 夏 at 23:28 | TrackBack(0) | コミック(少年・青年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

児童ポルノ法の改悪で消滅する日本文化

以前から問題になっていた児童ポルノ法改悪。
で、26日に国会で審議がおこなわれていたのですが……。
あまりの内容のひどさ。
ロリコンどころかジャニーズまで規制されそうな勢いの推進派。その後はもちろん、漫画、アニメ、ゲームとお決まりのコース。
もしこんなの改正されてしまったら、日本中でデモが起きてもおかしくないし、冤罪も多発するのが目に見えています。
……いったいこんなことして、だれが得するんだろう?
それにしても偽善者ツラしたアグ○ス・チャンこそ、アイドル時代にグラビア写真出してたじゃないか(呆)

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/287.html
↑まとめwiki

http://www.shomei.tv/project-194.html
http://www.shomei.tv/project-1025.html
↑署名

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1278384.html
↑まとめブログ
posted by 夏 at 01:10 | TrackBack(0) | その他書籍と話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

さよならマイケル・ジャクソン

B000001A9YThe Ultimate Collection
The Jackson 5
Motown 1996-01-23

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6.25日のマイケル・ジャクソンの訃報。
なんていうか夢みたいです。

80年代の初め頃は、テレビをつけたら毎日のようにマイケルの踊って歌う姿を見ることができました。ミュージックビデオを流して、アルバムの宣伝。小学生の当時から、アメリカの大スターの一人がマイケル・ジャクソンなんだと思っていたものです。バブルス君という猿を飼っていたのも印象的。
それからさらに整形してどんどん顔が変わっていき、数年前に裁判沙汰。ネバーランドという豪邸が、大人になりきれなかった大スターの末路みたいで、なんだか痛々しかったです……。

そんなマイケルの歌のなかで、私が好きなのはまだジャクソン5だったころのもの。アルバムも持っているのはそれだけですが、70年代当時のソウルフルなリズムと、マイケルの澄んだ歌声が素晴らしいです。
まさか、こんなに早く、しかもあっけなく亡くなるとは……。
お悔やみ申し上げます。

最近、いろんな大御所が若くして亡くなられて、喪失感ばかりの心境。
posted by 夏 at 21:46 | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実録アヘン戦争

4122012074実録アヘン戦争 (中公文庫)
陳 舜臣
中央公論新社 1985-03

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楽天ブックス

当時のイギリスが中国にアヘンを売りつけるために起こした戦争、ぐらいは知っていても、詳しいことはわからない。
そこで本書を読んでみました。

乾隆帝の御世が終わるころから、清朝は疲弊し始めており、内政も役人や官僚による賄賂が横行していました。だから表向きアヘンは輸入禁止していても、密輸船が賄賂を役人に渡し、黙認されたまま公行に荷を降ろします。そしてアヘンは蔓延し、道光帝がなんとか根絶させようとするのですが。

まず「弛禁論」が出てきて、いっそのことアヘンを合法して流通させ、その利益を公行を通して、国庫に収めるようにする案。ただし王侯貴族や役人たちには、アヘンを吸引することは厳禁。下っ端の人民たちは増えすぎたから、中毒になっても気にしない、気にしない。

つぎに「厳禁論」が出てきて、アヘンはいっさい合切禁止。今ある荷も燃やす。もし吸引した者がいれば、即刻、縛り首(!)。売ったものは打ち首(!)。乾隆帝の御世で膨れ上がった人民だから、少しぐらい死刑で減ったほうが国のためにもなる、という案。

さすがの皇帝も厳禁論をそのまま採用することはせず、猶予期間を置いた厳禁論になったのですが、黙っていないのがイギリス。しかし交渉もうまくいくはずがなく、中国が世界の中心であるという中華思想で、イギリス軍人と衝突するのです。

ものすごい大雑把に書けば、こんな感じ。
そもそもどうしてイギリスがアヘンを売りつけなくてはならなかったのか。当時の植民地のひとつ、ベンガル領がアヘンを売らないと立ち行かなかったから。あと、中国から輸入するものは大量にあれど(当初は茶。次第に陶器や絹など)、中国がイギリスから輸入するものがなかったことが上げられます。
だから清朝の初めは富み栄えたのですが、アヘンが広まると国内の銀貨が大量に流出し、国庫も危うくなりました。

あとアヘンを吸引するとどうなるのか。
五感が麻痺して、風邪をひいてもわからなくなるそうです。いつも夢うつつで、ぼんやりしているとか。
対照的なのがアルコールで、当時の貧しいイギリスの工場で働く人のなかには、酒の代わりにアヘンを常用する者もあったほど。苦しい現実を忘れさせてくれるのですから、一度、吸ってしまうとやめられないのでしょうね。中毒性も高いこともあって、根絶させるのは相当むずかしかったのです。

近代史を読んでみるといつも思うのですが、中国って今も昔も大差ない国なのだな……と。(賄賂ですべて解決とか人民の命が軽んじられている点とか)

※ちょっと話はそれますが、爺砲弾(時事放談)というブログが、現代の中国を写真で教えてくれます。偽物の横行はもちろん、交通ルール無視の人民たちにびっくり。
posted by 夏 at 21:25 | TrackBack(0) | 東洋史・他歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

クマのプーさん 英国文学の想像力

4334031749クマのプーさん 英国文学の想像力 (光文社新書)
安達 まみ
光文社 2002-11-15

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いったい、プーさんはなぜ男女を問わず、人々の心をとらえるのか?
その疑問を解くため、筆者は、物語が誕生した一九二〇年代のイギリスにたちもどり、プーさんが生まれた時代背景と、作者であるひとりの父親と息子のストーリーをひもといていく。
実在の森と田園を舞台に、作者ミルンは類いまれな想像力とユーモアによって物語を紡いでいった。キャラクター人気のかげで、今まであまり顧みられることのなかった多彩な原作の文学世界を正面から論じた一冊。

ピーター・ラビットやピーターパンもそうだったけど、プーさんの作者ミルンもほのぼのとした作風とは対照的な、人柄だったようです。
本来は児童文学ではなく、劇や大人向けの大衆小説作家だったため、たった4冊で終わらせたプーさんシリーズ。けれどあまりにもその作品が有名になりすぎてしまい、そのあとの作品はどれもぱっとしなかったそうです。
そしてもっとも悲しいのは、主人公のモデルとなった息子のクリストファー。彼もまた作家として身を立てようとしたのですが、父ほどの才能もなく、その後は嫉妬(当時は嫉妬だというのを意識してなかったそう)から、父と絶縁。けっきょく、最後に再会したのがミルンの葬儀でした。

どうして人気があったのかは、ミルンが子供好きだったから、彼らの視点に立って世界を見ることができたのでしょう。一人息子はもちろん、姪や知り合いの幼い娘とも、仲良く相手をして遊んでいる姿を想像するだけで、ほほ笑ましいかぎりです。
あと父が私学の教師をしていて、当時としてはユーモラスな視点をもった人物だったことと、とても仲の良かった兄の存在も大きいのではないでしょうか。幼いときの遊びの記憶が作品にも反映されているのでは、と著者は推理してます。
posted by 夏 at 23:40 | TrackBack(0) | コラム・エッセイ(新書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

聖なる花嫁の反乱(4)+他

406375734X聖なる花嫁の反乱(4) MiChao!KC (KCデラックス)
紫堂 恭子
講談社 2009-05-13

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話が佳境に入ってきたようで、展開がスピーディになっています。謎もようやく解けてきた感じ。エリザとリオンはいつ再会できるのでしょうか。次巻が楽しみ。

4022131373王子の優雅な生活(仮) 2
紫堂 恭子
朝日新聞出版 2009-06-05

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楽天ブックス

これやっぱり面白い!
天然キャラの王子様とその従卒のアローのコンビが笑えます。あっと驚く大胆さと、雲の上の人らしい大らかな人情の王子様が素敵。
敵のはずのギルバートのキューピッドまで……でもまだ逃亡中の身なのです。一肌脱ぐの図(金四郎風)が笑えます。
posted by 夏 at 00:04 | TrackBack(0) | コミック(少女・女性) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

スーパー編集長のシステム小説術

4591109291スーパー編集長のシステム小説術―才能なんていらない!
校條 剛
ポプラ社 2009-04

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ひさびさにコラムを読もうと思ったら、いつのまにやら書籍化!
で、リンク先……すでに品切れ。重版はあるのかな(^_^;

以前、サイトで公開連載されていたものを読んだことがあるのですが、一番印象に残ったのは、とにかく最後まで書くことと、実力があっても新人として売り出すには、人工的なまでの不自然なインパクトのある作品ではないとかなり厳しい、ということ。
才能よりも技術に重きを置いているのも、そのためでしょう。いくら面白い話を書けても、マーケット的な価値のあるなしは別の話です。

それと時代小説は、史実の正確さにこだわるよりも、作品としての面白さを優先的に、とも。資料が揃わなくても、ひたすらがんがん書け〜、ということみたいです。

あと本は買って読みましょう〜みたいなコラムもあったっけ。作家になろうとする者が図書館ですませ、書籍すら買わないのは矛盾しているとか。売れなきゃたしかに、作家になってもご飯が食べられないよね(苦笑)

サイトにある小説道場を読んでみれば、編集者はこういう読み方をするんだ、と勉強になります。(やはり素人小説は全体的に、描写が甘いという指摘が多し・汗)
posted by 夏 at 01:30 | TrackBack(0) | 雑誌・実用書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章

4101465223魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章 (新潮文庫)
米原 万里
新潮社 1999-12

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楽天ブックス

私たちの常識では1ダースといえば12。ところが、魔女の世界では「13」が1ダースなんだそうな。そう、この広い世界には、あなたの常識を超えた別の常識がまだまだあるんです。異文化間の橋渡し役、通訳をなりわいとする米原女史が、そんな超・常識の世界への水先案内をつとめるのがこの本です。大笑いしつつ読むうちに、言葉や文化というものの不思議さ、奥深さがよーくわかりますよ。

まだ未読のエッセイを本棚の奥から発見。さっそく読破。
異文化同士の混乱を描いた内容は面白かったです。

印象に残ったエピソード。
あの日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛さんともとても親しかったようで、冗談を言い合う仲だったエピソードもありました。若い候補者よりも肉体的にはいくらか劣っていても、数々の人生経験豊富な秋山さんが最終的に選ばれたとか。一度、落ちたにもかかわらず、狭い宇宙船内を想定したテストでは、精神がかなりタフでないと無理みたいです。ちなみに当時のTBS社員たちが大勢、応募していたとか。通訳に同行したのが米原さんというわけです。

あと中国―ロシアを横断する大陸鉄道の食事事情。中国は食堂車が充実していて、食に困ることがなかったのに、ソ連に入ったとたん、食堂のおばちゃんはとてつもなく無愛想になったとか。メニューにずらりと料理名が並ぶものの、おばちゃんにきくと「○○と○○と○○しかないわよ」との返事。だったら、初めからそれだけ書いておけよ、と思うものの、それだけソ連という国のサービスの貧困さを表しているのです。
でもいくら中国の食が豊かでも、どんな菌や毒が入ってるのやら……と考えるとあまり食べる気がしないかな。執筆された当時は、まだそういう情報が出回ってないから、仕方ないですね……(汗)

外国語を完璧に修得するには、まったく異なる言語を母国語としているほうがいいそうです。
たとえばフランス語。ロマンス語系のイタリア・スペイン国の人たちは、初級はらくらくでも上級のころになるといつまでたっても訛りが抜けないとか。脳内で似た系統の言語同士が衝突してしまって、混乱するのです。
だから日本人のある女性の方が、流暢なフランス語をマスターしているのもそれが理由じゃないかと推察されていました。
たしかにご本人も、ソビエト学校に通っているほかの東欧系の生徒たちよりも、最終的には完璧なまでのロシア語の発音を身につけられたとか。
こういうのを読むと、幼児から英語を習わせることはあまりよろしくないのかな、と思います。まず母国語をマスターしてからでもまったく遅くない。

父親が共産主義者なのと、出版された当時を考えるとまだ現在のような、さまざまな情報が溢れてないから仕方ないとはいえ、日本とアジアの近代史と政治に関する話題は、どれも微妙な読後感でした。(典型的な日本人=加害者悪の図式です……)
posted by 夏 at 19:17 | TrackBack(0) | コラム・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする