2016年05月06日

安部窪教授の理不尽な講義 全2巻

B00BH94824安部窪教授の理不尽な講義(1) (ビッグコミックススペシャル)
滝沢聖峰
小学館 2006-06-30

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この世に起こる“森羅万象”“魑魅魍魎”すべてに明解に答え、知識の極北に立つ男・安部窪太教授。優雅なティータイムをこよなく愛する男が不可解な事象に挑む、怪奇現象解明ミステリー!!

女流飛行士マリア・マンテガッツァの冒険が面白かったので、別の作品を購読。これも面白かったです。
まず安部窪教授のキャラがいい。無愛想、堅物、厳格で学生たちから恐れられているのに、教授を慕う主人公沢田と宮嶋には父親のような存在。まったく笑わなくても、彼なりに学生を好いているのがわかります。

内容はシュールなギャグ寄りで、超常現象をこれでもか、とばっさり否定するのがかっこいい。その超常現象をテレビ局がとくダネとして放送するのが笑えます。宗像教授シリーズに少し雰囲気が似てるなーと思いました。
読みきり短編シリーズなのもあり、気軽に読めるのもよかったです。

ヒロイン宮嶋さん。当初は真面目な教授のアシスタント風だったのが、だんだん行動的でかわいくなってます。画風の変化も楽しめます。ただ、教授はまったく変わらないのが笑えますがw
独身なのかと思ったら、まさかの娘登場。しかし全然似ていない……。
posted by 夏 at 16:35 | TrackBack(0) | コミック(少年・青年) | 更新情報をチェックする
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